江坂:
今日ふと、藤田くんは古代エジプトの壁画を書いてることと同じことをしているのではと思いました
また今度詳しく話します!
藤田:
まだ自分とかけて古代エジプト壁画ととく”その心”が見えないので、是非聞きたいです、、、!
江坂:
古代エジプトの壁画については、忘れないうちに軽く伝えておくと、世界の記録と物語の作成を同時にやってる感じが似ているのではないかと思ったって感じです!
藤田:
言われてみると、自分は「世界を象形文字として読む」みたいなことが好きかもしれませんし、(関係ないかもしれませんが)漢字はじめ文字全般に結構興味あったりします、、!
「世界の記録と物語の作成」を無理矢理整然とした構図に落とし込もうとすると、「(文脈から)文を生成する」「(文から)文脈を生成する」になるかも、と今思いました
若干話がズレるかもしれませんが、「世界の記録と物語の作成」と聞いて、(ちょうど編集していたので)コメントの「事実」と「評価」を思い当たりました。前々から薄々思ってましたが、コメントクラブってある種「テクストクラブ」だなと感じます
江坂:
自分は「変換」が好きなので、「(文脈から)文を生成する」「(文から)文脈を生成する」あたりの話は気になります
テクストについてはまだよくわかってないので、また話ききたいです!